カーリング代表の小穴桃里選手が甲府大使に就任、地元の魅力を世界へ発信
小穴桃里選手が甲府大使に就任、世界へ地元PR (02.04.2026)

カーリングの星、小穴桃里選手が甲府大使に任命される

甲府市は2026年4月2日、カーリング混合ダブルスの国際舞台で輝かしい実績を誇る小穴桃里選手(30歳)を、新たな「甲府大使」として正式に委嘱しました。この任命は、市ゆかりの著名人に地元の魅力を積極的に発信してもらうことを目的としており、小穴選手の世界的な活躍が高く評価された結果です。

国際大会での活躍と地元への貢献

小穴選手は甲府市出身で、カーリング界で着実に頭角を現しています。2026年3月には日本混合ダブルス選手権で見事優勝を果たし、今月下旬に開幕する混合ダブルス世界選手権への出場権を獲得しました。さらに、同月に開催された女子世界選手権では、日本代表チーム「ロコ・ソラーレ」のリザーブメンバーとして参加し、国際経験を積んでいます。

これらの実績は、彼女が世界レベルで競技力を維持していることを示しており、甲府市のPR活動に大きな強みをもたらすと期待されています。

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委嘱式での熱い思い

甲府市役所で行われた委嘱式では、樋口雄一市長が出席し、小穴選手への期待を込めて次のように述べました。「甲府の魅力を国内外へ広くPRしていただき、本市のさらなる発展や交流の拡大にお力添えいただければ幸いです」。これに対し、小穴選手は意気込みを語り、「世界で活躍する場があると、甲府をアピールする機会も多くなっていくと思います。微力ながら、お力になれたら嬉しいです」と応えました。

この式典は、地元出身のアスリートが地域と連携し、観光や文化の振興に貢献する好例として、注目を集めています。

今後の展望と地域への影響

小穴選手の甲府大使就任は、山梨県や甲府市の知名度向上に大きく寄与することが見込まれます。彼女の国際的な活躍を通じて、地元の観光資源や伝統が世界に知られる機会が増えるでしょう。また、この取り組みは、他の地域でも同様の事例を生み出す可能性を秘めており、スポーツと地域活性化の結びつきを強める一歩となりそうです。

甲府市は今後、小穴選手と連携したプロモーション活動を展開し、国内外からの訪問者増加や経済効果の創出を目指していく方針です。

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