ファジアーノ岡山、広島との激闘をPK戦で落とす
サッカーJ1リーグ第2節が14日、エディオンピースウイング広島(広島市中区)で行われ、ファジアーノ岡山はサンフレッチェ広島と対戦しました。試合は1-1で終了し、PK戦の末に岡山が4-5で敗れ、勝ち点1を獲得する結果となりました。
江坂選手の豪快な先制点も虚しく
岡山は試合開始10分、こぼれ球をFW江坂選手が右足で豪快に振り抜き、先制点を奪いました。この得点でチームは優位に立ち、前半をリードして折り返しました。しかし、前半アディショナルタイムに広島に同点ゴールを許し、勢いを削がれる形となりました。
小倉選手の退場が試合の流れを変える
後半に入ると、岡山はMF小倉選手が2枚目の警告を受けて退場処分となり、10人での戦いを余儀なくされました。数的劣勢の中、岡山は懸命に守りを固め、追加点を許さずに試合をPK戦に持ち込みました。
PK戦では両チームが互いに得点を重ねる緊迫した展開となりましたが、岡山は4-5で敗れ、勝利を逃しました。この結果、岡山は今シーズン初の勝ち点1を手にしたものの、悔しい敗戦となりました。
次節はホーム開幕戦でガンバ大阪と対戦
ファジアーノ岡山の次なる試合は、2月22日にJFE晴れの国スタジアム(岡山市北区)で行われる予定です。ここでガンバ大阪とのホーム開幕戦を戦い、早期の巻き返しを図ります。チームはこの敗戦を教訓に、次の試合に向けて調整を進めることでしょう。
中国ダービーとして注目を集めたこの一戦は、PK戦という劇的な形で決着し、サッカーファンに多くの話題を提供しました。岡山の奮闘は光るものの、勝利まであと一歩及ばなかったことが悔やまれます。



