バドミントンのシンガポール・オープンは29日、シンガポールで各種目の準々決勝が行われ、日本勢が各カテゴリーで準決勝進出を決めた。女子シングルスでは、世界ランキング上位の山口茜(再春館製薬所)がタイの強豪選手と対戦。第1ゲームを先取されたものの、その後巻き返して2―1(19-21、21-17、21-14)の逆転勝ちを収め、ベスト4に進出した。
男子シングルスも快進撃
男子シングルスでは、渡辺航貴(BIPROGY)が準々決勝を制し、4強入りを果たした。渡辺は安定したラリー展開と鋭いスマッシュを武器に、相手を圧倒。試合後には「自分のプレーができた。次の試合も集中して臨みたい」とコメントした。
ダブルス勢も躍進
女子ダブルスでは、志田千陽(東京都協会)と五十嵐有紗(BIPROGY)のペアが息の合ったコンビネーションを見せ、ストレート勝ちで準決勝へ。混合ダブルスでは、霜上雄一(日立情報通信エンジニアリング)と保原彩夏(ヨネックス)の組が接戦を制し、こちらも4強入りを決めた。
今大会は日本勢の活躍が目立ち、各カテゴリーでメダル獲得への期待が高まっている。準決勝は30日に行われ、さらなる奮闘が期待される。



