サッカーのアルゼンチン代表フォワード、リオネル・メッシ選手(マイアミ)が24日、米プロリーグMLSの試合で左太ももを押さえ、負傷したようなしぐさを見せて途中交代した。ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会の開幕を6月11日に控えており、その状態が注目される。ロイター通信が報じた。
試合中の異変
メッシ選手は後半途中のフリーキック後に自ら交代を要求。ベンチに下がる際、左太もも裏を気にする様子が見られた。マイアミのオジョス監督は「まだ詳細な報告は入っていないが、かなり疲労があった」とコメントし、詳細な診断結果は今後の検査を待つとしている。
W杯への影響
W杯に向けたアルゼンチン代表メンバーはまだ発表されていないが、メッシ選手の選出は確実視されている。同選手はこれまで数々の大会でチームを牽引してきただけに、今回の負傷が代表活動にどのような影響を与えるか、注目が集まる。アルゼンチンサッカー協会も状況を注視しており、今後のメディカルチェックが重要となる。
メッシ選手は今季MLSで好調を維持しており、ここまでリーグ戦で複数ゴールを記録。チームの攻撃の中心として欠かせない存在である。今回の交代劇は、ファンや関係者に大きな衝撃を与えた。今後の回復具合によっては、W杯前の調整に影響が出る可能性もある。



