サウサンプトン、プレーオフ除外処分 無断撮影で規定違反
サッカーのイングランド2部リーグで、松木玖生が所属するサウサンプトンが19日、プレミアリーグ昇格を懸けたプレーオフ決勝から除外された。準決勝の対戦相手だったミドルズブラが練習を無断で撮影されたとして追放を求め、2部リーグの独立委員会が規定違反を認定した。サウサンプトンは来季のリーグでの勝ち点4の減点処分も受けた。
プレーオフ決勝への影響
2試合制の準決勝で、2部4位だったサウサンプトンは同5位のミドルズブラに合計2―1で勝ち、平河悠が所属するハルと昇格を懸けた23日の決勝で対戦予定だった。代わってミドルズブラが決勝に進むこととなった。
サウサンプトンは、無断撮影の事実を認め、独立委員会の決定を受け入れると発表。クラブは「深く反省し、再発防止に努める」とコメントした。一方、ミドルズブラは「公正な競技環境を守るための正しい判断」と歓迎している。
今回の処分により、サウサンプトンの昇格の夢は断たれた。松木玖生は今季、中盤の主力として活躍しており、来季のチーム再建が課題となる。



