卓球・早田ひな選手、福岡市で小中学生に「ラケットは握手のように」と指導
早田ひな選手、福岡市で小中学生に卓球指導

パリ五輪の卓球女子団体で銀メダルを獲得した早田ひな選手(25)が5月30日、福岡市の福岡武道館で開かれた卓球教室で講師を務め、小中学生に技術をわかりやすく教えた。

優しく教える早田選手

早田選手はTリーグの日本生命レッドエルフに所属。卓球教室は、日本生命が地域貢献などを目的に各地で実施している。早田選手は北九州市出身で、パリ五輪ではシングルスでも銅メダルを手にした。日本のエースから学ぼうと、この日は約100人が参加した。

早田選手は「ラケットは人と握手をするような感覚で握ろう」と、子供たちにも理解しやすい言葉で説明。フォアハンドのお手本を披露すると、どよめきが起きていた。

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練習後は質問タイムが設けられ、競技者としての心掛けを問われると「今日の自分よりも明日の自分を成長させることを大事にしている」と答えていた。

福岡県太宰府市立国分小5年の児童(10)は「緊張したけど、有名な人と卓球ができてうれしかった」と笑みを浮かべていた。(丸山一樹)

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