ソフトバンク・庄子雄大、地元横浜で貴重な勝ち越し打「頑張る姿を見せられてよかった」
ソフトバンク・庄子雄大、地元横浜で貴重な勝ち越し打

ソフトバンクは6日、横浜スタジアムで行われたDeNA戦に6-3で逆転勝ちを収めた。先発野手全員安打の猛攻で、五回に庄子雄大選手の2点適時打が決勝点となった。DeNAは九回に代打・牧秀悟選手が2試合連続本塁打を放ったが、反撃が遅れた。

庄子雄大、地元で輝く

今季の目標を「先発で20試合出場」と掲げていた庄子選手は、この日で早くも25試合目の先発出場。首脳陣の評価が急上昇している証しであり、期待に応える活躍を見せた。

同点の五回無死二、三塁の好機で、外角寄りの速球を捉え、二遊間を破るゴロで4試合ぶりの安打。2人の走者を生還させた。両親が球場で見守る地元横浜での一打に「頑張っている姿を見せられてよかった」と喜びを語った。

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打撃技術の高さを評価

5月上旬から出場機会が増加。ボールを捉える技術の高さを感じた小久保監督は「目指せ(元巨人の)篠塚和典さん」と助言。庄子選手は首位打者2回の「安打製造機」を参考にコンパクトな打撃を磨き、打率2割台後半を維持する奮闘ぶりだ。

次なる目標は、あと4つに迫った「2桁盗塁」の達成。熾烈な遊撃争いをリードする23歳なら、このハードルも軽々越えていきそうだ。

小久保監督のコメント

ソフトバンク・小久保監督は先発の前田悠伍投手について「初回はどうなることかと思ったが、二回以降ゲームを作ったのは先発として大事なこと」と振り返った。

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