福岡県太宰府市の太宰府天満宮で24日、サッカーのワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会の開幕を来月に控え、日本代表の必勝を祈願する神事が執り行われた。日本サッカー協会副会長で元代表監督の岡田武史氏が玉串を捧げ、「全力を尽くすので見守ってくださいと宣言してきた。ベスト8の壁を乗り越えたい」と力強く語った。
必勝祈願の神事
神事には関係者約30人が参列し、厳かな雰囲気の中、日本代表の勝利を願った。岡田氏は「選手たちは最高の準備をしている。日本の力を世界に見せたい」と期待を込めた。
限定おみくじとお守り
境内では、日本代表の愛称「サムライブルー」にちなんだおみくじとお守りの販売が開始された。おみくじには日本サッカー協会のシンボル「八咫烏」と日の丸があしらわれ、お守りには炎のデザインが施されている。これらのアイテムは大会終了までの期間限定で販売され、選手や監督にも贈られる予定だ。
太宰府天満宮は学問の神様として知られるが、サッカー日本代表の必勝祈願は今回で3回目。前回の2018年ロシア大会では、日本代表がベスト16に進出した実績がある。



