第58回全日本大学駅伝大会の出場権をかけた九州地区選考会(九州学生陸上競技連盟主催、朝日新聞社など後援、長谷工グループ協賛)が6日、福岡市の博多の森陸上競技場で開催され、1位となった志学館大(鹿児島)が2大会連続2回目の本大会出場を決めた。8校が参加し、各校の上位8選手による1万メートルの合計タイムで競われた。
本大会は11月1日、愛知県の熱田神宮から三重県の伊勢神宮までの8区間106.8キロのコースで行われる。昨年の伊勢路1区で区間賞を獲得したエースの中村晃斗(4年)が、この日も「全国レベル」の走りでチームをトップに導いた。最終組に登場した中村は、6000メートル付近で先頭に立つと、集団を引っ張り続け、最後の1周は猛烈なスパートをかけ、約58秒で走破。日本選手トップ(全体2位)の30分55秒81でフィニッシュした。中村は「本大会では個人だけでなく、チームとして結果を残せるように頑張りたい」と意気込みを語った。
総合順位
- 志学館大 4時間14分41秒52
- 第一工科大 4時間16分27秒14
- 鹿児島大 4時間16分33秒26
- 日本文理大 4時間20分44秒16
- 長崎国際大 4時間23分27秒24
- 九州大 4時間25分17秒32
- 福岡大 4時間28分44秒53
- 長崎大 4時間46分1秒04


