宮崎県の県北を流れる五ヶ瀬川などで1日、アユ漁が解禁された。同県日之影町の日之影川との合流地点付近では、長いさおを手にした釣り人が川の中に入り、おとりのアユを使った友釣りを楽しむ姿が見られた。
解禁日の賑わい
解禁日となったこの日、早朝から多くの釣り人が各河川に集まった。特に日之影川との合流点は人気のポイントで、釣り人たちは思い思いの場所に立ち、さおを操っていた。
釣果と感想
延岡市内から訪れた男性(70)は午前中に10匹ほどを釣り上げた。中には20センチを超えるサイズもあり、「今年のアユは大きい。塩焼きにして食べたい」と笑顔で話していた。他の釣り人からも「型がそろっている」との声が聞かれた。
アユ漁の魅力
アユ漁は毎年この時期に解禁され、多くの釣り愛好家が訪れる。清流で育ったアユは独特の香りと味わいがあり、塩焼きや天ぷらなどで楽しまれる。友釣りは、おとりのアユを使って縄張り意識の強いアユを釣る技法で、日本の伝統的な釣法の一つである。
五ヶ瀬川は宮崎県を代表する清流の一つで、アユの好漁場として知られる。今年も豊かな自然の中で、釣り人たちが思い思いにアユ釣りを満喫している。



