福島市は1日、昨年初めて販売し好評を博した「湯めぐり手形」を今年も発売した。飯坂地区にある八つの公衆浴場の利用促進を目的としており、限定200個が用意された。
湯めぐり手形の特徴
この手形は、A、B、Cの三つのグループからそれぞれ一つずつ浴場を選んで入浴できる仕組みで、最大で300円お得に湯めぐりを楽しむことができる。手形には県産ヒノキが使用されており、地元企業や団体の協賛・協力を得て製作された。飯坂町のマスコットキャラクター「ゆげお」がデザインされ、ひもも付いているため、持ち運びに便利な大きさとなっている。
販売場所と利用方法
販売場所は以下の四つの場所で行われる。
- 飯坂温泉観光協会
- パルセいいざか
- 旧堀切邸
- 福島交通飯坂線飯坂温泉駅
利用する際は、A、B、Cの三つのグループから一つずつ選び、裏面のグループのシールを剥がして渡し、入浴する。表面には浴場ごとのスタンプが押印されるため、旅の思い出を持ち帰ることができる。価格は1000円で、有効期限は来年3月31日までとなっている。
対象浴場一覧
対象浴場は以下の通り。
- Aグループ:波来湯(はこゆ)、鯖湖湯(さばこゆ)
- Bグループ:八幡(やはた)の湯、大門の湯、導専(どうせん)の湯
- Cグループ:仙気(せんき)の湯、十綱湯(とつなのゆ)、天王寺穴原湯
この機会に飯坂温泉の魅力を再発見してみてはいかがだろうか。



