ラグビー・リーグワン1部に所属する「三重ホンダヒート」の選手が、妻に対する暴力行為で逮捕される事件が発生した。三重県警鈴鹿署は28日、傷害の疑いで、同チーム所属のオーストラリア国籍のホゼア・トレバー・トゥオロ・チャールズ容疑者(26)を逮捕した。容疑者は同県鈴鹿市東旭が丘7に住んでいる。
逮捕の経緯と容疑内容
逮捕容疑によると、チャールズ容疑者は25日午後4時20分から同4時半ごろまでの間、自宅において同居する外国籍の妻(28)を押し倒し、馬乗りになって両腕をつかむなどの暴行を加え、妻の両腕や左肩に打撲などの軽傷を負わせたとされる。
鈴鹿署の調べに対し、容疑者は「妻の胸ぐらをつかんでベッドに押し倒したが、馬乗りにはなっていない」と供述し、容疑の一部を否認している。一方、28日に妻が「夫の暴力被害を受けている」と署に被害を届け出たことで、事件が発覚した。
チームの対応
「三重ホンダヒート」は公式ホームページでコメントを発表し、「多大なる心配と迷惑をかけていることを深くお詫び申し上げる。今後の警察による捜査に全面的に協力していく」と謝罪と協力の姿勢を示した。
今回の事件は、ラグビー界に衝撃を与えている。リーグワンは国内外の選手が活躍する舞台であり、チームの対応が注目される。



