ミラノ・コルティナ五輪で日本メダル数が過去最多タイに到達
ミラノ・コルティナオリンピックは、日本選手団の活躍により、冬季オリンピックにおけるメダル獲得数が過去最多タイとなる18個に達しました。この記録は、前回の北京大会で達成した最多記録に並ぶもので、競技の後半を控えてさらなる更新が確実視されています。
スノーボード陣が牽引するメダルラッシュ
今大会の日本勢をリードしているのは、スノーボード競技です。これまでに6個のメダルを獲得し、前回大会の3個から大幅に増加しました。特に注目されるのは、戸塚優斗選手がハーフパイプで金メダルを獲得し、山田琉聖選手が銅メダルを手にしたことです。また、女子ビッグエアでは村瀬心椛選手が前回の銅メダルから一歩進んで金メダルを獲得し、表彰台の中央に立ちました。
フィギュアスケートとスキージャンプの変わらぬ強さ
フィギュアスケートでは、三浦璃来選手と木原龍一選手のペアが金メダルを獲得し、日本勢に勢いをもたらしました。これにより、フィギュアスケートのメダル数は4個となり、前回大会と同水準を維持しています。スキージャンプでは、二階堂蓮選手がノーマルヒルで銅、ラージヒルで銀メダルを獲得し、メダルの連続獲得を途切れさせませんでした。
新たなメダル種目と絶対的エースの活躍
今大会では、新たなメダル種目も誕生しています。スノーボード男子ビッグエアでは、木村葵来選手が金、木俣椋真選手が銀メダルを獲得し、日本選手団を活気づけました。また、フリースタイルスキーでは堀島行真選手が2大会連続でメダルを獲得し、スピードスケートでは高木美帆選手が健在ぶりを示しています。
今後の展望と注目競技
メダル獲得の勢いは続いており、今後も注目競技が控えています。高木美帆選手は団体追い抜きで3大会連続のメダルに挑み、ノルディック複合では渡部暁斗選手が出場します。さらに、フィギュアスケート女子では坂本花織選手が登場し、日本勢のメダル数更新に期待が寄せられています。