ペアフリー決戦へ!「りくりゅう」の軌跡を厳選写真30枚で振り返る
いよいよミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート・ペアフリー決戦が迫る中、金メダル候補に躍り出た「りくりゅう」こと三浦璃来選手と木原龍一選手の歩みが注目を集めています。二人の絆と成長の軌跡を、厳選された30枚の貴重な写真と共に詳細に振り返ります。
別々のペアから始まった二人のキャリア
三浦璃来選手は2016年の全日本選手権ジュニアペアで、当時のパートナーである市橋翔哉選手と共に1位となる活躍を見せました。一方、木原龍一選手は2013年のソチ五輪最終予選を兼ねたネーベルホルン杯で、高橋成美選手とのペアとして演技を披露していました。この時期、二人はまだ別々の道を歩んでいたのです。
運命的な出会いと「雷が落ちる」瞬間
木原選手は2019年4月に以前のパートナーとのペアを解消し、同年7月末に三浦選手からの連絡を受けました。その後、二人はトライアウトを行い、2019年のNHK杯で初めてペアとして公の場に登場しました。初めてのツイストリフトを成功させた際、木原選手は後に「雷が落ちるってこういうことなんだなと思いました。これは絶対に合う。確信しました」と語り、運命的な出会いを振り返っています。
困難を乗り越えて深まった絆
2020年には新型コロナウイルスの影響で世界選手権が中止となるなど、競技環境が大きく変化しました。練習拠点のカナダに留まって練習を続ける中で、ホームシックになった三浦選手が練習リンクの入り口で泣き出し、木原選手が励ましたエピソードもありました。木原選手はこの経験について「2人で頑張ってきたことが、ペアのパートナーとしての絆を深めてくれた」と述べ、困難が二人の関係を強固にしたことを明かしています。
五輪代表枠獲得と世界への挑戦
2021年の世界選手権では10位という結果を残し、五輪代表枠を獲得するに至りました。この過程で「名前を売らないと」という強い意志を持って挑戦を続けてきた二人は、着実に実績を積み重ねてきました。現在ではミラノ・コルティナ五輪の金メダル候補として注目を集めるまでに成長し、その技術と表現力は国際的にも高く評価されています。
厳選写真30枚で辿る成長の記録
今回厳選された30枚の写真は、二人のキャリアの重要な瞬間を捉えた貴重な記録です。初めてペアを組んだ時の緊張した面持ちから、競技会での真剣な表情、そして練習中の息の合った様子まで、多角的に二人の歩みを伝えています。これらの写真を通じて、読者は「りくりゅう」の絆の深まりと技術の進化を実感できるでしょう。
ミラノ・コルティナ五輪のペアフリー決戦を控え、三浦璃来選手と木原龍一選手は最高のパフォーマンスを目指して最終調整に臨んでいます。二人のこれまでの努力と成長が、いよいよ大きな舞台で花開く瞬間が楽しみです。