ミラノ・コルティナ五輪 スノーボード女子スロープスタイル決勝が悪天候で中止、村瀬心椛らが謝罪と決意表明
五輪スノーボード女子決勝が悪天候で中止、村瀬心椛らが謝罪

2026年ミラノ・コルティナオリンピックにおいて、スノーボード女子スロープスタイルの決勝が悪天候の影響で中止となりました。当初、2月17日に開催される予定だったこの決勝は、安全上の理由から延期されることになり、後日行われる見通しです。

予選の前倒し実施と決勝進出者

スロープスタイル女子競技では、悪天候が予想されたため、2月16日に予定されていた予選が2月15日に前倒しで実施されました。この予選では、女子ビッグエアで金メダルを獲得した村瀬心椛選手(TOKIOインカラミ)が2位で通過し、決勝進出を決めています。

また、岩渕麗楽選手(バートン)が4位、深田茉莉選手(ヤマゼン)が7位で予選を通過し、3名の日本人選手が決勝に出場する予定でした。村瀬選手は、インスタグラムを通じてファンに向けてメッセージを投稿し、「待ってて下さった皆様すみません。決勝はやると思うので全力尽くして頑張ります」と謝罪と決意を表明しました。

悪天候による影響と今後の見通し

冬季オリンピックでは、天候が競技の進行に大きな影響を与えることがあります。今回のスノーボード女子スロープスタイル決勝の中止は、選手の安全を最優先に考慮した判断によるものです。組織委員会は、競技条件が改善次第、決勝を再スケジュールする方針を示しています。

日本勢はメダル獲得が期待される中、村瀬選手をはじめとする選手たちは、延期された決勝に向けて調整を続けています。ファンや関係者は、天候の回復を待ちながら、選手たちの活躍に期待を寄せています。