スピードスケート団体追い抜き、日本女子が銅メダル獲得 男子は8位に終わる
スピードスケート団体追い抜き 日本女子銅、男子8位 (17.02.2026)

スピードスケート団体追い抜きで日本女子が銅メダルを獲得、男子は8位に

2026年ミラノ・コルティナオリンピックのスピードスケート競技が17日に開催され、団体追い抜きで日本女子チームが見事な銅メダルを獲得しました。この結果により、日本女子は3大会連続で表彰台に立つ快挙を成し遂げています。

女子チームの奮闘と銅メダル獲得の軌跡

日本女子チームは、高木美帆(TOKIOインカラミ)野明花菜(立教大学)佐藤綾乃(ANA)の3名で編成され、3位決定戦に臨みました。彼女たちはアメリカチームを下し、見事に銅メダルを手にしました。準決勝では強豪オランダに敗れたものの、その悔しさをバネに勝利を掴んだのです。

高木美帆選手にとって、このメダルは個人通算10個目のオリンピックメダルとなります。チームワークと粘り強い滑りが光る試合展開で、ファンを沸かせました。一方、優勝はカナダチームが獲得し、オランダが銀メダルに輝いています。

男子チームの結果と今後の課題

男子団体追い抜きでは、蟻戸一永山田和哉(ともにウェルネット)佐々木翔夢(明治大学)からなる日本チームが7、8位決定戦に挑みました。残念ながらドイツチームに敗れ、8位という結果に終わりました。男子チームは前回大会に続くメダル獲得を目指していましたが、力及ばずでした。

男子部門の優勝はイタリアチームが飾り、5大会ぶり2度目の制覇を果たしています。日本男子チームは今回の経験を糧に、次回への成長が期待されます。

大会の概要と今後の展望

この団体追い抜き競技は、チームの結束力と戦略が試される種目として、スピードスケートファンから高い関心を集めています。日本女子チームの銅メダルは、長年の練習と調整の成果が実った証と言えるでしょう。

今後もミラノ・コルティナ五輪では様々な競技が開催される予定です。日本選手団の活躍に引き続き注目が集まります。特にスピードスケートでは、個人種目でのメダル獲得にも期待がかかっています。