帝京高校野球部、16年ぶりの選抜大会出場で甲子園へ挑む
第98回選抜高校野球大会に出場する東京都の帝京高校野球部が、16年ぶり15度目の選抜出場を決め、選手たちは帽子を投げ上げて喜びを爆発させた。1943年に創立された私立校で、野球部は1949年に創部。春夏通算で甲子園優勝は3度を数え、OBにはソフトバンクの中村晃選手やDeNAの山崎康晃投手など、プロ野球界で活躍する選手を多数輩出している。
投打の中心を担う選手たちの横顔
チームを引っ張る中心選手として注目されるのが、安藤丈二投手だ。昨秋の都大会では本塁打を放つなど、投打にわたって活躍し、チームの原動力となっている。多彩な変化球が持ち味の仁礼パスカルジュニア投手は、ピンチをしのぐ頼もしい存在だ。さらに、下級生ながら中軸を担う目代龍之介選手は、長打力が魅力で、打線に厚みをもたらしている。
これらの選手たちが、16年ぶりの選抜出場を機に、甲子園の舞台でどのような活躍を見せるかが期待される。帝京高校野球部の歴史と伝統が、新たな挑戦に挑む若き選手たちを支えている。



