JRA、夏場の暑熱対策で1日最大7レースに削減へ 第1レースは午後3時以降
JRA、夏場の暑熱対策で1日最大7レースに削減

日本中央競馬会(JRA)は、暑熱対策の一環として夏場に開催する1日あたりの最大レース数を、現在の12から7に減らす方針を固めたことが28日、関係者への取材で明らかになった。来年からの導入を目指し、監督官庁である農林水産省などと協議を進める。

背景とこれまでの対策

JRAは人馬の安全確保に向け、2024年7月から夏場の昼休みを約3時間半確保する対策を実施してきた。気温が上昇する日中のレースを可能な限り避ける取り組みだが、さらに踏み込んだ対応が必要と判断した。第1レースは午後3時以降に行う方向で調整する。

今後の運用方針

削減されるレースは平日などに振り替え、年間の実施競走数は維持する考えだ。ただし、夏に開催している函館、札幌の北海道開催では1日12レースを変更しない方針である。

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この措置により、競馬ファンや関係者への影響が懸念されるが、JRAは安全を最優先に、今後の詳細を詰めていく。

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