テニスの全仏オープン車いすの部は3日、パリのローランギャロスでダブルス1回戦が行われ、女子では第1シードの上地結衣(三井住友銀行)と朱珍珍(中国)のペアがアンヘリカ・ベルナル(コロンビア)とイエスカ・グリフィユン(オランダ)の組を6-0、6-0の圧倒的なスコアで下し、準決勝に駒を進めた。
男子ダブルスも日本人ペアが躍進
男子ダブルスでは、小田凱人(東海理化)とグスタボ・フェルナンデス(アルゼンチン)の組が勝利し、ベスト4入りを果たした。また、三木拓也(トヨタ自動車)とフランス人選手のペアも勝ち上がり、4強に名を連ねた。
女子ダブルス、田中愛美ペアは敗退
一方、女子ダブルスでは田中愛美(長谷工コーポレーション)とフランス人選手のペアが敗れ、準決勝進出はならなかった。
車いすテニス部門は、パラリンピックでも注目される競技であり、日本人選手の活躍が光る結果となった。今後の準決勝でもさらなる健闘が期待される。



