編集日誌(2026年6月4日) 民間の知恵、韓国大統領、天安門事件
編集日誌(2026年6月4日) 民間の知恵、韓国大統領、天安門事件

編集日誌(2026年6月4日)

2026年6月4日 05時05分 (6月4日 05時05分更新)

石油由来のナフサから精製されるシンナーを再活用する取り組みや、紙を使った環境に優しいワインボトル。中東情勢が緊迫し、気候変動危機が深刻化する中、民間が生み出した「知恵」が注目されています(7面)。

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4日で就任1年となる韓国の李在明大統領。理念にとらわれない「実用主義」で高支持率を誇る政権運営に死角はないのか。統一地方選の現場を歩きつつ探ります(4面)。

中国の「天安門事件」は4日で37年。「報道は歴史の初稿だ」。今も言論統制が続く中、事件を取材した元台湾紙記者の教訓は私たちにも重く響きます。3、4面で。(仲)

民間の知恵が光る

石油化学製品の原料であるナフサから作られるシンナー。そのリサイクル技術が進化し、廃棄物削減に貢献しています。また、紙を主原料としたワインボトルは軽量で環境負荷が低く、持続可能な社会への一歩として期待されています。こうした取り組みは、資源の有効活用と環境保護の両立を目指す民間企業の努力の賜物です。

韓国・李在明大統領の1年

李在明大統領は就任から1年、実用主義を掲げて高い支持率を維持しています。しかし、その政策には批判も少なくありません。統一地方選挙の現場から、政権の実態と課題を探ります。

天安門事件の教訓

天安門事件から37年。当時を取材した元台湾紙記者は、報道の重要性と自由の尊さを訴えます。言論統制が続く中国において、歴史の真実を伝えることの難しさと意義を考えます。

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