坂本花織がミラノ五輪閉会式の旗手に選出 フィギュア女子銀メダリストの栄誉
ミラノ共同 ミラノ・コルティナ冬季オリンピックの閉会式において、日本選手団の旗手をフィギュアスケート女子銀メダリストの坂本花織(25歳、シスメックス所属)が務めることが21日、関係者への取材により明らかとなりました。
個人2大会連続メダル獲得の功績が評価
今季限りでの現役引退を表明している坂本選手は、今大会で個人種目において2大会連続となるメダルを獲得し、団体戦でも前回北京大会に続く銀メダル獲得に大きく貢献しました。これらの輝かしい実績が高く評価され、閉会式の旗手という大役に選ばれることとなりました。
閉会式の詳細と男子旗手の選出
閉会式はベローナ市街にある古代ローマ時代の円形闘技場で、22日深夜(日本時間23日未明)に行われる予定です。旗手は開会式と同様に、男子選手も1人選ばれる見通しとなっています。
銀メダル獲得から一夜明けた20日、坂本選手はイタリア・ミラノで記者会見を行い、今大会の感想や今後の展望について語りました。現役最後の舞台となる五輪で、旗手という名誉ある役割を担うことへの意気込みが注目されます。
日本選手団にとって、坂本選手の旗手就任はチーム全体の士気を高める象徴的な出来事となるでしょう。閉会式では、彼女の堂々とした姿が世界中の観客に映し出されることになります。



