ミラノ・コルティナ五輪で「ティナ固定」がSNSで話題に
2026年ミラノ・コルティナオリンピックは、2月19日にフィギュアスケート女子フリーが行われ、アメリカのアリサ・リュウ選手が金メダル、日本の坂本花織選手(シスメックス)が銀メダル、同じく日本の中井亜美選手(TOKIOインカラミ)が銅メダルを獲得しました。表彰式では、メダルとともに授与される大会マスコット「ティナ」のぬいぐるみをメダルのリボンに固定する方法が注目を集め、SNS上で大きな話題となっています。
坂本花織がリュウに「ティナ固定」を伝授
表彰式では、坂本花織選手が金メダリストのアリサ・リュウ選手に、ティナのぬいぐるみをメダルのリボンに固定する方法を手ほどきする場面がありました。リュウ選手が「これって……」と戸惑う表情を見せると、坂本選手が即座にリュウ選手の胸元で金メダルとティナをセットしてみせたのです。この優しい行動は、SNSで「花織ちゃんの優しさが伝わった」と称賛され、多くのユーザーから感動の声が寄せられています。
「日本伝統のティナ固定法」としてSNSで拡散
この固定方法は、SNSでは「日本伝統のティナ固定法」として話題を集めています。フィギュア団体で銀メダルを獲得した日本チームが、表彰式でティナとペアのキャラクター「ザ・フロ」のぬいぐるみをリボンに引っかけるように固定し、胸元にずらりと並べた姿が印象的でした。さらに、国際オリンピック委員会(IOC)が公式SNSで公開した鍵山優真選手(オリエンタルバイオ)の「メダルとティナ」セッティング動画も注目され、「これならしっかり拍手できる」と評価されています。
ティナは山岳地域に生息するオコジョをモチーフとしたマスコットで、冬の花「スノードロップ」のキャラクター「ザ・フロ」とペアでメダルとともに授与されます。このユニークな授与方法が、五輪の新たな伝統として定着する可能性も示唆されています。
SNSでの反響と今後の展望
SNSでは、以下のようなコメントが多く見られました:
- 「坂本花織がリュウに技を伝授する姿が素敵」
- 「日本から世界へ広がれ、ティナ固定!!」
- 「表彰式の温かい一幕に感動した」
この出来事は、五輪の表彰式における新たな習慣として、国際的に広がる期待も高まっています。坂本花織選手の優しさとチームワークの精神が、SNSを通じて世界中に伝わり、五輪の価値を高める一因となっています。



