ノルディック複合前半ジャンプ 山本涼太が首位で後半距離へ 谷地14位、渡部19位
ノルディック複合前半 山本涼太が首位で後半へ 谷地14位 (17.02.2026)

ノルディック複合前半ジャンプ 山本涼太が首位で後半距離へ

2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピックにおいて、17日(現地時間)にノルディックスキー複合の男子個人ラージヒル競技が行われ、前半のジャンプ種目が終了した。日本代表の山本涼太選手が136.5メートルを飛び、150.0点を獲得して首位に立った。これにより、山本選手は後半の距離種目に有利な立場で臨むこととなる。

谷地宙は14位、渡部暁斗は19位で後半へ

同競技では、他の日本選手も健闘を見せた。谷地宙選手は14位、渡部暁斗選手は19位でジャンプを終え、後半の距離種目に挑む。渡部選手にとっては、これが最後のオリンピック出場となる可能性もあり、注目が集まっている。

ノルディック複合は、ジャンプと距離(クロスカントリー)の2種目を組み合わせた競技で、前半のジャンプの得点が後半の距離のスタートタイムに影響する。山本選手の首位獲得は、距離種目において有利なスタートを切れることを意味しており、メダル獲得への期待が高まっている。

大会関係者によれば、山本選手のジャンプは安定したフォームで着地まで完璧だったと評価されている。一方、谷地選手と渡部選手も、後半の距離で巻き返しを図るべく、調整を進めているという。

競技の背景と今後の展開

この競技は、ミラノ・コルティナ五輪のハイライトの一つとして、多くのファンが注目している。日本勢は過去の大会でも好成績を収めており、今回の山本選手の活躍は、チーム全体の士気を高めるものとなった。

後半の距離種目は、ジャンプの得点差を基にしたスタートタイムで行われ、トップ選手同士の熾烈な争いが予想される。山本選手が首位を維持できるか、谷地選手や渡部選手が逆転を狙えるかが、メダル行きの鍵を握る。

オリンピック関係者は、「日本選手の頑張りに期待が集まっている。後半も全力を尽くしてほしい」とコメントしている。競技の詳細な結果や日程は、大会公式サイトで随時更新される予定だ。