山中菫が世界王者返り咲き!鵜川菜央を判定で下しIBF女子アトム級王座獲得
山中菫が世界王者返り咲き、鵜川菜央を判定で下す

山中菫が劇的な世界王者返り咲きを果たす

国際ボクシング連盟(IBF)世界女子アトム級王座決定戦10回戦が4月7日、東京・後楽園ホールで行われ、同級1位の山中菫(真正)が同級3位の鵜川菜央(三迫)を2―1の判定で下し、王座を獲得しました。昨年4月に王座を失った山中にとって、待望の世界王者返り咲きとなりました。

積極的な攻撃で接戦を制す

24歳のサウスポー、山中菫は試合を通じて右フックや左ストレートの強打を軸に、積極的に前へ出る戦術を貫きました。鵜川の粘り強いパンチにも動じることなく、接戦をものにしたのです。

試合後、山中は「めちゃくちゃうれしい。想像していたよりも鵜川さんは強く、手数も多かった」と喜びをかみしめました。さらに、今後の意気込みとして「もっともっと練習して強くなっていく」と表情を引き締め、さらなる高みを目指す姿勢を示しました。

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世界初挑戦の鵜川はわずかに及ばず

一方、30歳で世界初挑戦となった鵜川菜央は、終始粘り強くパンチを放ち、健闘を見せました。しかし、山中の強打と積極性の前に、わずかに及ばない結果となりました。それでも、初の世界戦で力強いパフォーマンスを披露し、今後の活躍が期待されます。

この試合は、昨年王座を失った山中が復活を遂げた瞬間として、ボクシングファンに深い印象を残しました。今後も女子アトム級の激しい戦いが続くことが予想されます。

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