矢吹正道、IBFフライ級防衛後に次戦へ意気込み「いい内容で勝ちたい」転級も視野
矢吹正道、次戦へ意気込み「いい内容で勝ちたい」転級も

国際ボクシング連盟(IBF)世界フライ級タイトルマッチで2度目の防衛を果たした矢吹正道(緑)が、試合から一夜明けた7日、愛知県常滑市内で記者会見を開いた。試合を振り返り、主導権を握りながらもKOできなかった展開を反省。その上で、「もっと引き出しを増やす練習をしていく。次はいい内容で勝ちたい」と前向きに語った。

次戦は10~12月を予定、転級も選択肢

次戦については「10~12月くらい。チャンピオンと闘えれば誰でもいい」と述べ、同じ興行でIBF世界スーパーフライ級新王者となったアンドルー・モロニー(オーストラリア)との対戦も選択肢として挙げた。階級を上げる場合には「全体的な筋力アップが必要。体をつくらないといけない」と表情を引き締めた。

今後の展望と課題

矢吹は今回の試合で判定勝利を収めたものの、KO勝利を逃した点を反省材料としている。今後の練習では、攻撃のバリエーションを増やすことに重点を置く考えを示した。また、スーパーフライ級への転級を視野に入れ、体づくりにも着手する意向だ。

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矢吹正道は、2019年にIBF世界フライ級王座を獲得し、その後2度の防衛に成功。今後のキャリアにおいて、階級を上げて新たな挑戦をする可能性もあり、ファンの注目が集まっている。

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