宮崎大学入学式、1409人が新たな門出を祝う
宮崎大学の入学式が2026年4月3日、宮崎市のシーガイアコンベンションセンターで盛大に開催されました。この式典では、五つの学部と大学院、畜産別科を合わせて、合計1409人の新入生が新たな学びの一歩を踏み出しました。新入生たちは、これからの大学生活に期待を膨らませながら、地域社会や国際社会への貢献を誓いました。
学部別の内訳と学生代表の力強い宣誓
新入生の内訳は、教育学部153人、医学部166人、工学部381人、農学部272人、地域資源創成学部92人、大学院327人などとなっています。この多様な学問分野に集った学生たちは、それぞれの専門性を高めながら、社会に役立つ人材となることを目指しています。
式典では、学部生代表として地域資源創成学部の松葉夏輝さん(20)が宣誓を行いました。松葉さんは「豊かな人間性を養い、地域社会や国際社会の発展に寄与できる人材になる」と力強く宣言し、新たな挑戦への意気込みを示しました。また、大学院生代表として教育学研究科の水尻茉奈花さん(22)は、「知能探究と技術の習得に専念し、社会の期待に応えるよう努力する」と誓い、高度な研究と実践への決意を表明しました。
鮫島浩学長からの激励の言葉
鮫島浩学長は式典で、新入生たちに向けて温かい激励の言葉を送りました。学長は「失敗をも楽しみながら、多くの学びに挑戦し、宮崎大学を満喫してほしい」と述べ、学生生活の充実を願いました。この言葉は、新入生たちが積極的に学び、成長することを後押しするメッセージとして、会場に響き渡りました。
宮崎大学は、地域に根ざした教育と研究を通じて、社会の発展に貢献する人材を育成することを使命としています。今回の入学式は、その取り組みの新たな始まりを象徴するものとなりました。新入生たちは、これからの学びや経験を通じて、豊かな人間性を育み、地域や国際社会で活躍することを期待されています。



