栃木県立高校入試 全日制の出願倍率が1.05倍に
栃木県教育委員会は2月19日、2026年度栃木県立全日制高等学校の出願状況を公表しました。発表によると、特定選抜内定者を除いた定員7259人に対して、7615人の出願があり、全体の倍率は1.05倍となりました。
宇都宮白楊高校食品科学科が最高倍率2.42倍
各校・学科別の倍率では、宇都宮白楊高等学校の食品科学科が2.42倍と最も高い数値を示しました。この学科は食品に関する専門教育に力を入れており、高い人気を集めていることがうかがえます。
一方で、定員に達していない学校・学科は34校60科に上り、前年度の26校47科から増加傾向にあります。この背景には、少子化の影響や学科選択の多様化などが考えられますが、県教育委員会は詳細な分析を進めています。
出願変更と今後のスケジュール
出願変更の受け付けは2月24日と25日に実施されます。学力検査は3月5日に、合格発表は3月11日に行われる予定です。受験生はこれらの日程をしっかりと確認し、最終調整を行うことが重要です。
各高等学校の詳細な出願状況は、栃木県の公式ホームページで閲覧可能です。受験生や保護者は、最新情報を随時チェックすることをお勧めします。
今回の発表は、栃木県内の教育動向を把握する上で貴重なデータとなります。今後の入試動向や教育政策にも注目が集まっています。



