大分県立高校一般入試の最終志願状況が発表、全日制平均倍率は1.03倍
大分県教育委員会は2月27日、2026年度の県立高校一般入試における最終志願状況を公表しました。全日制課程の平均倍率は1.03倍となり、募集人員を下回る学校も一部見られる結果となりました。試験は3月10日と11日に実施され、合格発表は3月13日に専用ウェブサイトで行われる予定です。
学校別の志願倍率、大分舞鶴が1.42倍でトップに
全日制課程では、39校が合計5,806人の募集人員を設定し、芸術緑丘を除く38校に5,969人が志願しました。学科別で最も高い倍率を記録したのは、別府翔青高校のビジネスイノベーション科で1.50倍でした。学校別では、大分舞鶴高校が1.42倍と最も高く、これに大分豊府高校の1.41倍、大分上野丘高校の1.33倍が続いています。
一方、定時制課程では4校が344人の募集に対し、65人が志願しました。2月19日の志願状況発表後には、267人が志願先を変更する動きがありました。
募集人員を下回った学校と特別支援学校の状況
募集人員を下回った学校は、全日制課程で21校、定時制課程で4校に上りました。また、県立特別支援学校17校の1次選考では、504人の募集に対し、16校に200人が志願しています。
この結果は、地域の教育需要や学校の人気度を反映しており、受験生や保護者にとって重要な指標となっています。県教育委員会は、今後の入試運営に役立てるため、詳細な分析を進めるとしています。



