19日のニューヨーク外国為替市場では、円相場が1ドル=159円台前半に下落した。午後5時現在の値は前日比21銭円安ドル高の1ドル=159円02~12銭。ユーロは1ユーロ=1.1601~11ドル、184円57~67銭で取引された。
円安ドル高の背景
市場関係者によると、米長期金利の上昇が円売り・ドル買いを誘発した。金利差拡大を狙った取引が活発化し、円は対ドルで軟調に推移した。
今後の見通し
アナリストは「米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策動向や米経済指標次第では、さらなる円安ドル高もあり得る」と指摘。投資家は今後の金利動向に注目している。



