経済産業省が20日に公表した18日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、前週の調査と比べて20銭安い169円20銭となりました。これで2週連続の値下がりを記録しています。
軽油や灯油も値下がり
軽油については、20銭下落して158円60銭となりました。灯油は18リットル(一般的なタンク1個分)当たりで2円値下がりし、2519円となっています。
政府の補助金制度
政府はガソリン価格を170円程度に抑えるための補助金を支給しています。21日から27日までの補助金額は、レギュラーガソリン1リットル当たり41円80銭と設定されました。この補助金により、小売価格の急激な上昇が抑制されています。
今回の値下がりは、国際原油価格の動向や為替相場の影響も受けているとみられます。経済産業省は引き続き市場動向を注視し、必要に応じて対応するとしています。



