栃木県足利市柳原町にある市立けやき小学校で、26日、花の手入れを通じて思いやりの心を育む「人権の花運動」の一環として、地元の人権擁護委員から児童に花の苗が贈られました。
贈呈式の様子
体育館で行われた贈呈式には、約250人の児童が参加しました。山口理委員は「皆さん一人一人がかけがえのない存在です。友達と話すように語りかけながら育ててください」と呼びかけ、マリーゴールドやサルビアなど6種類、約150鉢の苗を贈呈しました。
6年生の小西玲也さんは「思いやりの心を大切に育てます」と話しました。
人権の花運動とは
「人権の花運動」は、花を育てる活動を通じて、児童に思いやりや優しさの心を育むことを目的とした取り組みです。この運動は全国の小学校で行われており、児童が花を世話することで、命の大切さや他者への配慮を学びます。
けやき小学校では、今回贈られた苗を校内の花壇で育てる予定で、児童たちは当番制で水やりや手入れを行うことになっています。



