岩手・山田町の臥竜梅が見頃 樹齢300年、紅色の花が咲き誇る
岩手・山田町の臥竜梅が見頃 樹齢300年 (03.04.2026)

岩手・山田町の臥竜梅が見頃 樹齢300年、紅色の花が咲き誇る

岩手県山田町大沢にある県指定天然記念物「大沢の臥竜梅(がりょうばい)」が見頃を迎えています。この梅の木は樹齢約300年と推定され、幹や枝が地面をはうように伸びる珍しい形状が特徴です。県内唯一の臥竜梅として知られ、植栽されたものとしては国内の北限地とされています。

紅色の八重の花が枝いっぱいに

現在、紅色の八重の花が枝いっぱいに咲き誇っています。町観光協会によると、4月3日時点で九分咲きとなっており、週末には満開となる見込みです。見学は自由で、多くの観光客が訪れることが期待されています。

この臥竜梅を管理する福士京子さん(90歳)は「今年もきれいに咲いてくれた。立派な梅の木をぜひ見に来て」と話しています。福士さんは長年にわたりこの貴重な梅の木を大切に守り続けてきました。

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県指定天然記念物としての価値

大沢の臥竜梅はその希少性から岩手県の天然記念物に指定されています。特徴的な成長形態と美しい花は、地域の自然遺産として高く評価されています。毎年春になると、地元住民や観光客から多くの注目を集めています。

山田町ではこの時期、臥竜梅を中心に春の訪れを感じさせる風景が広がります。町の観光協会では、週末の満開時期に合わせて多くの方々の来訪を呼びかけています。

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