三重県で児童の電気ポスター展 地球環境への意識高まる力作55点を展示
三重で児童の電気ポスター展 環境意識高まる作品55点 (14.03.2026)

三重県で児童の電気ポスター展が開催 地球環境への意識高まる力作55点を展示

中部電力パワーグリッド三重支社は3月12日、三重県松阪市にある県立みえこどもの城で、2025年度「電気ポスター」入賞作品の展示を開始しました。この展示会では、三重県内の小学5年生から募集した作品の中から選ばれた力作55点が公開されています。

「電気を上手に使う方法」と「これからの電気」をテーマに

今回のポスター募集は、「電気を上手に使う方法とは」および「これからの電気とは」という二つのテーマを掲げて実施されました。2月の省エネルギー月間に合わせて行われたこの企画には、県内75校から合計514点の応募が寄せられました。

厳正な審査の結果、最優秀賞5点、優秀賞20点、奨励賞30点の計55点が選出され、現在展示されています。これらの作品は、児童たちが電気の使い方や未来のエネルギーについて深く考えた成果が色鮮やかに表現されています。

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地球環境への意識が高まる作品が多数

中部電力パワーグリッド三重支社の鳴川大紀さん(35)は、今回の作品の特徴について次のように語っています。

「例年は節電をテーマにした作品が多かったのですが、今回は『地球環境のためにできること』をテーマにした作品が目立ちます。また、電気に関わる働く人々にスポットライトを当てている作品もあり、児童たちの視点の広がりを感じます。力作ぞろいですので、ぜひ多くの方にご覧いただきたいです。」

このコメントからも、児童たちの環境問題への関心が年々高まっていることがうかがえます。単なる節電の呼びかけから、より広い地球環境の視点へと意識が拡大している様子が作品から伝わってきます。

県内各地で巡回展示を実施

展示会は以下のスケジュールで三重県内各地を巡回します。

  1. 3月12日~17日:県立みえこどもの城(三重県松阪市)
  2. 3月19日~24日:イオンモール四日市北(三重県四日市市)
  3. 3月26日~31日:三重交通Gスポーツの杜鈴鹿水泳場入口(三重県鈴鹿市)
  4. 4月2日~7日:イオンタウン伊勢ララパーク(三重県伊勢市)

各会場の営業時間や詳細な展示情報については、各施設のホームページで確認することができます。この展示会を通じて、地域の児童たちが環境問題についてどのように考え、表現しているのかを多くの方々に知っていただく機会となっています。

電気の使い方や地球環境について考えるきっかけとなるこの展示会は、次世代を担う子どもたちの環境意識の高まりを実感できる貴重な機会です。地域全体で省エネルギーや環境保護について考える良い契機となることが期待されています。

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