姫路城近くの中学校で理科実験中に煙、生徒約20人搬送
姫路城近くの中学校で理科実験中に煙、生徒搬送

29日午前11時前、兵庫県姫路市本町の市立白鷺(はくろ)小中学校で、理科の実験中に煙が発生し、生徒が気分不良を訴えたとして、校長から119番通報があった。

生徒約20人が搬送、全員軽症

市消防局によると、中学生約20人が病院に搬送されたが、全員が軽症で命に別条はないという。現在、市消防局が煙の発生原因を詳しく調べている。

現場は国宝・姫路城のそば

現場は世界遺産でもある国宝・姫路城のすぐ近くに位置しており、観光客や地域住民に一時騒ぎが広がった。学校では理科の実験中に何らかのトラブルが発生したとみられる。

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市教育委員会は、実験の内容や手順について確認を進めており、再発防止に努める方針。消防は、煙が有毒ガスではないことを確認しており、周辺住民への影響はないとしている。

この事故を受け、学校は当面の間、理科の実験を中止し、安全点検を実施する予定。保護者には緊急連絡網を通じて状況が伝えられた。

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