福島県沖地震で津波注意報、原発に異常なし
福島県沖地震、津波注意報も原発に異常なし

29日午前9時27分ごろ、福島県沖を震源とするマグニチュード6.1の地震が発生し、福島県いわき市などで最大震度5弱を観測した。気象庁は同日午前9時29分に福島県沿岸に津波注意報を発表したが、午前11時に解除された。この地震による津波は観測されず、被害も確認されていない。

原発への影響は?

東京電力ホールディングスは、福島第一原子力発電所と福島第二原子力発電所について、地震による異常は確認されていないと発表した。両原発は現在廃炉作業中だが、冷却システムなどに影響はなく、安全が確認されている。

交通機関への影響

JR東日本によると、地震の影響で東北新幹線は東京―新青森駅間で一時運転を見合わせたが、午前11時ごろに全線で運転を再開した。在来線も一部区間で遅れが生じたが、大きな混乱はなかった。

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気象庁は、今後1週間程度は同程度の地震に注意するよう呼びかけている。また、沿岸部では津波注意報解除後も潮位の変化が続く可能性があるとして、注意を促している。

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