神奈川県川崎市川崎区の稲毛神社で5月31日、夏の訪れを告げる「川崎山王祭」に向けた準備作業が行われた。氏子ら約60人が参加し、境内に全長13.7メートルの巨大な旗ざお2本を設置。祭りの成功を祈願した。
巨大旗ざおの設置作業
作業は午前9時ごろから開始。かけ声とともに巨大な旗ざおが持ち上げられると、見守る群集から歓声が上がった。氏子青年会長の張戸一宏さん(38)は「無事に終わりひと安心。これから祭りが始まるという気持ちです。伝統をしっかり受け継いでいきたい」と意気込みを語った。
今後の祭りスケジュール
川崎山王祭は6月14日に開幕。20日には町内会所有のみこしが連なる「町内みこし連合渡御」、21日には神社所有の2台のみこし「孔雀」と「玉」による「神幸祭」が行われる。境内への露店出店は19日から21日まで。
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