上山市は28日、中東情勢の悪化に伴うナフサ(粗製ガソリン)の供給不安により、可燃ゴミの袋が品薄になっている状況を受け、臨時措置として他の指定ゴミ袋に専用シールを貼付することでゴミ出しを可能にすると発表しました。
臨時措置の概要
市は6月5日、「もやせるごみ袋」と印刷されたシール14枚を全戸配布します。このシールを市指定の「雑貨品・小型廃家電類」または「埋め立てゴミ」の指定袋に貼り付ければ、可燃ゴミとして出すことができます。
運用期間と目的
運用期間は6月8日から7月18日までです。市の担当者は「在庫が比較的多い指定袋を活用し、混乱を未然に防ぎたい。市販の袋を対象にしないことで、他市町村からの投棄抑制にもつながる」と説明しています。
この措置は、ナフサ不足によるゴミ袋の供給不安が続く中、市民の負担を軽減し、ゴミ出しの混乱を防ぐことを目的としています。



