福島・喜多方市の山林火災、鎮圧状態に 焼失面積を約40ヘクタールに修正
福島・喜多方市の山林火災、鎮圧状態に 焼失面積を修正

福島県喜多方市塩川町中屋沢字道久乙で26日に発生した山林火災は、27日午前11時50分ごろ、延焼の危険性が低い鎮圧状態となりました。喜多方地方消防本部は当初100ヘクタール以上としていた焼失面積について、状況を確認し約40ヘクタールに修正しました。けが人や新たな建物への延焼は確認されていないものの、27日時点で鎮火には至っておらず、28日も消火活動を継続する方針です。

消火活動の状況

同消防本部によると、27日は朝から会津若松消防本部と南会津消防本部が応援に駆け付け、地上での放水や県消防防災ヘリによる上空からの消火活動を実施しました。市内の消防団員約200人も活動に参加しました。火災は昼前に小康状態となり、鎮圧が確認されました。

避難指示の解除

喜多方市は延焼の恐れがなくなったとして、同日午後4時10分ごろ、塩川町駒形地区の178世帯458人への避難指示を解除しました。塩川体育館の避難所は28日以降、自主避難所として活用されます。

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学校・保育施設への影響

延焼に伴い、近隣の駒形小学校、駒形こども園、駒形児童クラブ館は27日、それぞれ臨時休校、臨時休園となりました。28日は駒形小学校が午前中のみの授業となり、児童クラブ館は下校時刻に合わせて開館します。こども園は通常通り開園する予定です。

市内は27日、朝から雨が降っており、市内全域に出ていた林野火災注意報は午前8時半に解除されました。

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