陸自、戦車事故で葬送式 防衛相参列、大分の駐屯地
陸自、戦車事故で葬送式 防衛相参列

大分県の日出生台演習場で発生した戦車射撃訓練中の砲弾破裂事故を受け、陸上自衛隊は26日、死亡した隊員3人が所属する同県の玖珠駐屯地で葬送式を執り行った。式は約1時間にわたり、小泉進次郎防衛相らが参列したが、報道関係者には非公開とされた。

事故の概要

事故は21日に発生。10式戦車に搭乗していた4人の隊員が巻き込まれ、2等陸曹1名と3等陸曹2名の計3名が死亡し、残る1名が重傷を負った。死亡した3人は、指揮を執る戦車長、砲弾を発射する砲手、安全を担当する安全係であった。全員が玖珠駐屯地の西部方面戦車隊に所属していた。

葬送式の詳細

葬送式は玖珠駐屯地で厳かに営まれ、防衛省関係者によると、小泉防衛相をはじめとする関係者が参列し、故人への哀悼の意を表した。式の模様は非公開とされ、詳細な内容は明らかにされていない。

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陸上自衛隊は、事故の原因究明を進めるとともに、再発防止策の徹底を図る方針。今回の事故を受け、訓練の安全体制に対する厳しい視線が注がれている。

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