皇宮警察で武術大会代表の指名式、70人が選ばれ訓練披露
皇宮警察で武術大会代表の指名式、70人が選出

皇宮警察で武術大会代表の指名式 70人が選ばれ訓練披露

皇宮警察の代表選手として各武術大会に出場する「術科特別訓練員」の指名式が24日、東京都千代田区の皇居内にある同警察本部の武道場「済寧館」で執り行われた。柔道、剣道、弓道、逮捕術、拳銃の5競技から男女70人が選ばれ、式後には弓道の訓練実演が行われた。

直江本部長が訓示「140年の節目に結果を」

直江利克本部長は式辞で、「皇宮警察が創設されて140年の節目の年。士気や強さ、組織力を知っていただけるよう結果を出してほしい」と訓示した。続いて、剣道の五十嵐誉さんが代表して「指名された名誉と重責を自覚し、全力を尽くすことを誓います」と力強く宣誓した。

訓練員の選抜と活動内容

広報担当者によると、訓練員は毎年、本部長が指名する。護衛官に必要な技術と知識の習得に努め、全国の警察で争われる大会などに出場する。柔道と剣道は専従で稽古に打ち込む訓練員が多い一方、他の競技は現場の護衛官らが非番の時間などを活用して稽古に励んでいるという。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

指名式後、弓道選手らが訓練の様子を披露し、参加者からは大きな拍手が送られた。皇宮警察は今後も、これらの訓練員の活躍を通じて警察力の向上を図る方針だ。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ