2026年5月20日午前11時46分ごろ、鹿児島県の与論島で震度5強の地震が観測された。気象庁の発表によると、震源は沖縄本島近海で、震源の深さは約50キロメートル。地震の規模はマグニチュード(M)5.9と推定されている。津波の心配はないという。
各地の震度
震度5強が与論島(鹿児島県)で観測されたほか、震度5弱が沖永良部島知名瀬利覚(鹿児島県)で記録された。震度4は徳之島平土野、沖永良部島、与論島麦屋(いずれも鹿児島県)などで観測され、震度3は徳之島(鹿児島県)や国頭、伊平屋島(沖縄県)などで確認されている。
気象庁の対応
気象庁は同日午後0時50分から記者会見を開き、詳細な情報を発表する予定である。地震の影響による被害の有無については、現在確認中としている。
今回の地震は、鹿児島県南部の離島地域で発生したもので、住民は一時的に緊張したものの、津波の心配がないことから安堵の声が聞かれる。気象庁は引き続き余震に注意するよう呼びかけている。



