福島県沖で地震、最大震度4を観測、津波の心配なし
福島県沖で地震、最大震度4、津波心配なし

13日午後、福島県沖を震源とする地震が発生し、福島県内で最大震度4を観測しました。気象庁によると、この地震による津波の心配はありません。

地震の概要

気象庁の発表によると、地震の発生時刻は13日午後3時20分ごろ。震源地は福島県沖(北緯37.2度、東経141.8度)で、震源の深さは約50キロと推定されています。地震の規模を示すマグニチュードは5.0と推定されます。

各地の震度

震度4を観測したのは、福島県のいわき市、相馬市、南相馬市、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、新地町などです。このほか、福島県内の広い範囲で震度3から1を観測しました。また、宮城県や茨城県でも震度2程度の揺れが観測されています。

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被害の状況

現時点で、この地震による大きな被害の情報は入っていません。福島県警察や消防によると、建物の倒壊や負傷者などの報告はなく、ライフラインへの影響も確認されていません。ただし、一部地域で停電が発生した可能性があり、関係機関が確認を進めています。

気象庁の呼びかけ

気象庁は、地震の揺れが強かった地域では、今後数日間は同程度の地震が発生する可能性があるとして、注意を呼びかけています。また、がけ崩れや家屋の倒壊などの危険性があるため、今後の地震情報に注意するよう呼びかけています。

今回の地震は、東日本大震災を引き起こした2011年の地震の余震域で発生したものとみられ、気象庁は引き続き観測を続けています。

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