福島県浪江町の津島地区で16日午後、山火事が発生し、約3ヘクタールの山林が焼失した。消防団や自衛隊が出動し、延焼は防がれた。けが人はいない。
発生の経緯
16日午後2時ごろ、浪江町津島地区の山林から煙が上がっているのを近くの住民が発見し、119番通報した。消防車やヘリコプターが出動し、消火活動にあたった。火は約3時間後にほぼ消し止められた。
消火活動
消火活動には、浪江町消防団や福島県消防防災航空隊、陸上自衛隊などが参加。約50人体制で消火にあたり、住宅への延焼は防がれた。現在、鎮火に向けて残り火の確認が続けられている。
被害状況
焼失面積は約3ヘクタール。人的被害はなく、周辺の住民に避難指示は出ていない。出火原因は現在調査中。
今後の対応
浪江町は、乾燥が続く中で火の取り扱いに注意するよう呼びかけている。また、今後の気象状況を踏まえ、警戒を続ける方針。



