滋賀県大津市の京滋バイパスでトラック2台が追突事故、運転手1人が軽傷
2026年4月23日午前5時ごろ、滋賀県大津市の京滋バイパス上り線において、通行人からの110番通報により、トラック2台が絡む追突事故が発生しました。この事故により、男性運転手1人が軽傷を負ったとみられています。
事故の詳細と現場の状況
滋賀県警高速隊の発表によると、事故現場は石山インターチェンジ(IC)から北東に約500メートルの地点です。現場は片側2車線の道路で、故障により停車していた中型トラックに、後続の中型トラックが追突したと推測されています。通行人からは「前方で事故をしているように見える」などの通報があり、迅速な対応が図られました。
通行止め措置と交通への影響
NEXCO中日本によると、事故を受けて同日午前5時20分から、石山ICから瀬田東ICまでの区間で通行止め措置が実施されました。この措置は、事故現場の安全確保や復旧作業のために取られたもので、周辺の交通に一時的な混乱が生じた可能性があります。通行止めは事故処理が完了するまで継続され、ドライバーには迂回路の利用が呼びかけられました。
軽傷の運転手と今後の対応
事故で負傷した男性運転手は軽傷と報告されており、現在は医療機関で治療を受けているとみられます。滋賀県警は事故原因の詳細な調査を進めており、過失運転や速度超過などの要因がないか確認中です。また、事故防止のため、高速道路での安全運転の啓発活動を強化する方針を示しています。
この事故は、早朝の時間帯に発生したため、通勤ラッシュへの影響が懸念されましたが、迅速な通行止め措置により、大規模な渋滞は回避された模様です。関係当局は、事故の再発防止に向けて、道路の点検やドライバー教育の見直しを検討しています。



