自転車の「指導警告」半減、青切符導入1カ月で257件 愛知県警
自転車指導警告半減、青切符導入1カ月257件 愛知県警

愛知県警察本部は13日、自転車に対する交通反則通告制度(青切符)が導入された4月1日からの1カ月間における交通指導取り締まり結果(確定値)を公表した。青切符の交付件数は257件、指導警告は2091件、赤切符などを含めた検挙件数は302件に上った。

前年同期比で指導警告が半減

前年同期のデータと比較すると、検挙件数は345件から約1割減少し、指導警告は4375件から2091件へと半減した。県警は、自転車利用者の安全意識の高まりが背景にあるとみている。

青切符の違反内訳

青切符の違反内訳は、一時不停止が188件で最多、次いで携帯電話使用が35件、信号無視が13件などとなった。悪質な運転とみなされ刑事手続きの対象となる赤切符などは、4月中に送検された45件で、主に酒気帯び運転が占めた。前年同期は、現在では青切符対象となる違反も含め345件だった。

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指導警告の内訳

指導警告の内訳は、一時不停止(589件)、並進(554件)、通行区分(246件)、無灯火(135件)、携帯電話使用(101件)などが上位を占めた。

集計方法の変更

交通指導課によると、青切符については違反日を基準にした件数を1日に発表していたが、今回は告知日を基準に集計した。

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