全編石川県内で撮影 映画「オンデマンド」舞台あいさつ、被災地への思い語る
全編石川県内撮影 映画「オンデマンド」舞台あいさつ

全編石川県内で撮影された映画「オンデマンド」の舞台あいさつが、金沢市のイオンシネマ金沢で行われた。主演を務めた宮澤佑さんをはじめ、関係者が登壇し、ロケが行われた能登半島地震の被災地への思いを語った。

映画の内容と背景

本作は、中能登町の繊維製造会社「丸井織物」が新規事業としてオリジナルTシャツ制作サービス「UP-T」に取り組む実話を基にしている。仕事の楽しさや、奮闘する社員の姿を描いた作品だ。能登半島地震の被災地を盛り上げようと、昨年6月から7月にかけて撮影が行われた。

舞台あいさつの様子

舞台あいさつは、先行上映が行われた先月22日に実施。宮澤さんや丸井織物の宮本智行社長らが登壇した。宮澤さんは「がれきが残る景色を見て、何を届けられるか考えた。この映画が活力になったらうれしい」と語った。宮本社長は「公費解体は進んだが、心の復興はまだまだ。民間企業の成長が復興の助役になる」と力を込めた。

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上映情報

映画は現在、イオンシネマ金沢などで上映中。さらに、5日から東京都と神奈川県でも公開される予定だ。

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