田川市議会、村上市長の辞職に全会一致で同意 セクハラ認定受け31日付
田川市議会、村上市長の辞職同意 セクハラ認定

福岡県田川市議会は29日、市設置の第三者委員会から女性職員へのセクハラ行為を認定された村上卓哉市長(55)の31日付での辞職に同意するかどうかを採決するため、臨時の本会議を開き、全会一致で同意しました。市選挙管理委員会は、これに伴う市長選を7月5日告示、12日投開票と決定しました。

市長が謝罪

採決に先立ち、村上市長は「市政の混乱、停滞が生じている。心を痛めた全ての方に、ご心配とご迷惑をおかけしたことを深くおわび申し上げる」と謝罪の意を表明しました。

経緯

村上市長は今月22日に31日付での辞職意向を示し、25日に市議会の陸田孝則議長に辞職届を提出していました。第三者委員会は、市長が複数の女性職員に対して不適切な言動を行ったと認定しており、これを受けての辞職となります。

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今後の市長選では、新たなリーダーを選ぶ選挙戦が繰り広げられる見通しです。

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