「みんなちがってみんないい」を合言葉に、障害者と健常者が音楽を通じて交流する「第8回とっておきの音楽祭inあんなか」が、群馬県安中市の松井田文化会館などで開催された。
多彩な出演者と来場者
地元の多機能型支援施設COSMOSの利用者や、発達障害のあるハーモニカ奏者で「ハーモニカのかっくん」として親しまれている長野県小諸市の各務雄太さんら、21組が屋内外のステージで楽曲を披露した。市内外から約千人が訪れ、会場は終始にぎわいを見せた。
音楽祭の意義
事務局の桜井郁さんは「障害の有無の垣根を越えて、来場者に楽しんでもらえた」と話し、音楽が人々をつなぐ力となったことを実感させた。
全国への広がり
この音楽祭は2001年に仙台市で始まり、全国に広がった。安中市では2015年に関東地方で初めて、全国で17番目の開催地となり、新型コロナウイルス禍による中断を挟みながらも毎年開催されている。



