広島・東広島で殺害された役員の会社、三原の遺体遺棄現場近くで工事
東広島殺害役員の会社、三原の遺体遺棄現場近くで工事

広島県三原市の会社敷地の地中から男性の遺体が見つかった事件で、同県東広島市で殺害された男性役員が経営するリフォーム会社が、この現場近くで工事を実施していたことがわかった。捜査関係者が明らかにした。県警は、東広島の殺人事件の捜査中に得た情報をもとに地中の遺体を見つけており、二つの事件に関連がないか調べている。

東広島市の事件の概要

東広島市の事件は2月16日未明に起きた。リフォーム会社役員川本健一さん(当時49)の自宅から出火し、裏庭で川本さんが首を複数回刺されて死亡しているのが見つかった。死因は失血死だった。川本さんの妻は避難したが、煙を吸うなどのけがを負った。捜査関係者によると、妻は「男に襲われて火を付けられた」と県警に説明したという。

三原市での遺体発見

県警は、この事件に関係する情報を得て、三原市沼田2丁目の会社敷地を4月29日に捜索。土の中から自営業徳田雅希さん(29)の遺体を発見した。遺体の状況から殺害された可能性があるという。徳田さんはかつてこの場所で鉄工所を営んでいた。

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工事の詳細

捜査関係者によると、この現場のすぐ近くで川本さんが経営するリフォーム会社が工事をしていた。同社の関係者によると、一昨年12月ごろにガレージ改修工事があったという。

県警は引き続き両事件の関連性を詳しく調べる方針だ。

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