東京国税局主査、駅ホームで他人のヘッドホン壊し逮捕
東京国税局の主査が、駅のホームで面識のない男性のヘッドホンを投げつけて壊したとして、千葉県警松戸署に器物損壊の疑いで現行犯逮捕されたことが28日までに分かった。逮捕されたのは、東京国税局課税第2部資料調査第2課主査の西塚聡容疑者(53)=千葉県松戸市古ケ崎=。同署によると、西塚容疑者は飲酒しており、「何も覚えていません」と容疑を否認しているという。
事件の経緯と容疑内容
逮捕容疑は、27日午後9時20分ごろ、JR松戸駅のホームで、男性会社員(35)が着けていたヘッドホンをつかみ取り、ホームにたたきつけて壊したとされている。同署の署員が駅で2人が口論しているのを発見。防犯カメラには、下車した男性を西塚容疑者とみられる人物が追いかけ、ヘッドホンを壊す様子が映っていた。車内で何らかのトラブルがあったとみられ、警察は詳しい経緯を調べている。
東京国税局は「事実関係を確認中で、厳正に対処する」とコメントしている。



